まったり

まったりが好きな私、時々書いていければかな

年末前に大掃除

今年こそは、大々的に大掃除がしたい。
大掃除といえば12月、年末というのが定番だけど、やっぱり忙しくて、なかなか大々的にできないんだよね。

毎年今年こそはと気張るんだけど、なんとなく周りを小奇麗にするだけで終わってしまいます。

実は、うちには物置がといいますか、昔の納屋があって、その中がひどい。
昔のものがりそのままに放置されている状態です。

このところ台風とかも昔よりもすごいことになっていて、台風直撃を食ったら屋根が吹っ飛んじやうんじゃないかと心配してるんですよね。

今年もいくつか台風来たけど、そのたびにもうヒヤヒヤです。汗

そんな事もあって、ホント今年は本気です。

まあ、夏にでもと思ったんだけど、あまりに暑くてやめました。
そろそろいい季節になってきたんで、今度の連休あたりに仕掛けようかなと。

ただ問題なのが、車があるんですよね。
もう動かないんだけど、そのままになっているやつ。

さいたま市でどこか動かなくなった車を引き取ってくれるとこないかなと。
いくら処分代がかかるのかわからんので、ちょっとネットで調べたんです。
そしてたらいいの見つけました↓↓↓

http://www.xn--n8j7a5a2im14v76a986r.xyz/

これって、無料で引き取ってくれるってことでしょ。
びっくり。マジで。ラッキー。

早速いくつか見積もりとってみます。もし、いくらかで売れたら、ほんとすげー。

実家が大変なことに

悪夢のようです。先日の台風で、実家が水浸しになりました。
近くの川が溢れてしまって、床上浸水です。

週末は実家の片付けに行っています。
最初はまず生活基盤になる部屋をとにかく復活させるべくゴミ出し、掃除、乾燥、消毒とヘトヘトです。

乾いてきたんですが、それとともに匂いとか気になります。
雑巾とかで吹いても壁のシミはもう落ちません。
よく吹いて、消毒して、乾いたら上から新しい壁紙をはるしかないかな。

台所の冷蔵庫とかはだめですね。電気製品は水に使ったものは怖くて使えないですね。

だいぶ片付いたんですが、元通りの生活にはほど遠いです。

床下も開けてチェックしないといけないので、役所への連絡とか、補助してくれるのかとかもいろいろあります。

それと、車が水没しました。エンジンが掛かりませんね。
これもダメそうです。

廃車をどうしたらいいか、役所に聞いたんですが、この一角結構水没しているみたいで、連絡待ちになりました。

一応どんなふうになるのか調べておこうとネットで調べました。

http://www.xn--tor17w6ykqma183k9uc.xyz/

これを見ると水没した車でも買取ってくれるようですね。
こんな状態なので、費用が発生しないだけでも助かります。

いくつか査定に出してみようと思います。少しでも早く、1つでも多くのことが片付けば、気持ち的にだいぶ違うので、できることをどんどん進めていきます。

近所の整骨院

うちの会社の向かいの3軒となりに整骨院があります。
そこはグループ会社みたいで、事務の人は変わらないんですが、中で治療してくれる先生は2年位で変わっていくんですね。

私も2-3年に1度位怪我で伺うことがありますが、その都度新しい先生になっているなと思います。

でも、事務の人は変わらない。この人がローカル情報は握っているんだなと。

零細企業の経営者の私がけがをするのは、会社としては大きく困ります。
なので、怪我するとすぐにここにに飛んでくる。

早く治療すると早く治ると以前感じたことが会ってから、そうしています。決して明日行こうとかでなく、怪我したら5分以内に駆け込むと行った具合です。

でもそんな私の緊急対処場所の経営が芳しくないことを聞きました。

私も経営者の端くれなので、いろいろ理由を聞くと、新店舗開設が多く、資金繰りが大変だとか。

新しいところは、経営が安定するまでの時間がかかるので、その間がキツイ。

そこで、ファクタリングを進めました。秒んか関係なら、債権は信用があるので問題ないから買取ってもらえるので、やってみたらと。

http://www.xn--bck2ad3dwftfrcv834d895dt6i.xyz/

こうして整骨院向けのファクタリングも紹介されていて、これからの資金調達として注目されているから、是非試してみたらとアドバイスしました。

これでしっかり経営基盤を作って、ここで長く営業してもらいたいね。
私のためにも。

俺の仕事

俺の仕事は車を運ぶこと。
車を運ぶといっても、廃車を引き取ってくるのが主な仕事です。

新車や中古車なんか、売る車を運ぶのであれば、かなり緊張するところだろうけど、こちらはそれとはチョット違う緊張がありますね。

新しいものは傷つけちゃいけないので、周りにヘンナに車が通ってないかとか、小石なんかが飛んできそうなところではゆっくり走るとかするんだけど、そんな気は使わなくて住みますね。

だけど、ポンコツや廃車するようなのだと、なにか部品が取れちゃって、それが人にあたって怪我しないようにとかだね。たあったら大変なことになるからね。

話を戻そう。

廃車を引き取るときに困るのが、動かない車。故障してたりするからね。
道が狭いところにある駐車場だとかだと、引っ張り出すのが大変。

横付けできれば、クレーンで吊るしたりできるけど、それが届かなかったりすると、さて、どうしようみたいな感じになるね。

まあ、もう俺もベテランだから、大抵は大丈夫だけどね。たまに、これはやばいなってたこともあります。

そんなときは、俺もネットでぐくるんだよね。何かヒントがないかなって。
例えば、廃車 引き取り 故障車とね。

するといろいろわかる時があるんだよ。
それで解決した事案もいくつかあるよ。

だから皆諦めるのはまだ早いぜ。

田舎の庭を片付ける

私の田舎は茨城県の川島というところにあります。
水戸線の川島野駅から15分位歩いてつきます。

今は誰も住んでないんです。昔祖母が一人で長いこと住んでました。
私も小さい頃にはよく遊びに行ってました。

農家をしてたので、納屋が会って、そこに入るといろいろな道具が会ってなんか楽しそうな感じがありました。

昔のものがいっぱいあったんですね。
東京ではまず見ないものばかりでした。

そんな思い出いっぱいの田舎ですが、少し整理しようということで、納屋の中のものとかもう使わないものを片付けることになりました。

中でも、動かないであろう車が1台。納屋の倉庫に眠っています。
もうこれ廃車だよなーって感じです。

でも、廃車売りたい!!

他に金目のものはないので、せめてこの車でも売れればありがたい。

ひょっとしたら帰って処分の費用がかかったりするのかな?
ラクタはゴミで出せるものはゴミに出し、燃やせるものは燃やして、
鉄くずは買取ってももらえたらいいかな。

でも、そんなことしたら結構手間が大変そうだから、全部まとめて、破棄してもらうか。さてさてどうしたものかな。

動物注意?!

イギリスはフランスほどではありませんが、他のヨーロッパの国とおなじように
農業が盛んです。
ロンドンではのどかな景色をみることはありませんが、
少しでも電車で郊外に出るとそれは変わります。
田舎に向かっていくと、広い草原に羊や馬、牛などが放牧されています。
イギリスというと都会のイメージを抱く人が多いかもしれませんが
ロンドン以外の場所に行くことで、豊かな自然を満喫することも可能です。
観光をするときには港町や湖などを散策するのも良いと思います。

さて、そんな自然豊かなイギリスなので、当然動物も多く居ます。
住宅地は環境保護のため、もともとの地形を生かして森や小川などが守られています。
そのため見た目よりも多くの動物が自然の状態で暮らしていたりします。

イギリスは農業国なので、家畜を車で運ぶことも多くあります。
そのため、車の標識に日本では見慣れないものが多くあります。
羊や馬が道路を横切ることがあるので、そういう絵がかいてある場所も多くあります。
住宅街でも鳥が多くいる地域では、鳥の絵が描いてある標識があります。
標識が無くても、ひょんなところに羊や鹿が住んでいたりするので
野生の動物に出会うのを楽しみにしながら
sゆっくり郊外を散策するのも楽しいと思います。

イギリスも車は左車線

車の走行車線は国によって違います。アメリカでは日本と逆なので、
あちらで車に乗るととても怖い気持ちになります。
運転が荒いとかではなく、日本と走行車線が違うので
カーブを曲がるたびに「このまま行ったらぶつかる!」と思ってしまいます。
頭ではわかっているんですけど、身体が身構えてしまうんですよね。

しかしご安心ください。
イギリスは日本と同じく、右ハンドルの左車線走行です。
運転に自信がある人は、交通ルールを聞いておきさえすれば
旅行の際にレンタカーを借りて運転してもいいと思います。
こちらではマニュアル車が主流ですが、オートマ車も借りることができます。
とりあえずあの、「このカーブでぶつかる!」という恐怖からは解放されます。

あとは距離の表示がkm単位ではなくマイルで表示されている場合があるので
そのあたりの計算を瞬時にできれば完璧です。
ただ、マニュアル車が多いからか、運転が荒い人が多い印象があります。
私は一応、マニュアル車を運転できる免許を持っていますが、
運転がどうも苦手なのでギアのチェンジがうまくいきません。
きっと私と同じ状況の人が多いのでしょう。
道路にはあの、“ガッコン!”という音がしそうな運転の車がたくさん走っています。
レンタカーで走る時はゆとりをもった車間距離を保ってください。

自転車と手信号

「手信号」ってご存知ですか?
自転車などのウインカーがない車両が、
右折や左折をするときに腕でその方向を示す、あれです。
おそらく日本でも、自転車を運転するときは手信号が「努力義務」みたいに定められているのではないかなと思いますが、
実際に手信号をしている人はあまり見ませんね。
どちらかというと、スクーターやバイクの人のほうが手信号をしている印象があります。

しかしイギリスでは違います。
イギリスでは幹線道路だけでなく、住宅街の中を走る道路でもみんな手信号をします。
そして大人のヘルメットの着用率も、日本より格段に高くなっています。
その大きな理由は、日本に比べて幹線道路での「自転車専用レーン」が
多く普及しているからかなと思います。
車道のいちばん端のレーンが色分けしてあり、そこは自転車専用になっています。
時速60km以上で走る車の横を無防備な自転車が走るので、ヘルメットは必ず被ります。
そして例の「手信号」が登場します。
自転車も車も同じ信号に従うので、自転車の人が右折するときは
見ているこちらもドキドキです。
自分は右折するのだと周りに知らせないと、事故の可能性が上がってしまうので
手信号をしっかりしているのだと思います。
・・・日本も少し前から「自転車は車道」と言っていますが、
果たして専用レーンの配備は進んだのでしょうか?

イギリスはオートマ車が少ない?

鉄道の国と言われるイギリスですが、車の所有率はかなり高いです。
イギリスはロンドンに地下鉄が、その他の地域も鉄道が網羅されています。しかも電車の駅からはかなりの本数のバスが出ているので、車の無い生活というのも不可能ではありません。
どんな田舎や山奥に住んでいても電車が無いということはないのですが、
中古車市場が普及しているので車を安く買うことができます。
イギリス人は家を買うときも、いわゆる新築一戸建ては買いません。
古い家をリフォームして、それに住むのが一般的です。
そういうふうに、中古のものにも価値を見出す国民性があるので、
中古車市場が活発なのかなと思っています。

 

さて、イギリスの車ですが、実はマニュアル車が標準なんです。
日本も数十年前まではマニュアル車が一般的でしたが、
今ではオートマ車がかなりの割合を占めています。
免許にも「オートマ限定」とあるくらいで、その普及率はかなり高いでしょう。
イギリスではまだ半分以上の車がマニュアル車ではないかと思います。
道路を行きかう車を眺めていると、マニュアル特有の、
ギアをチェンジするときの動きを見ることができます。
イギリスでレンタカーを借りようと思っている人はあまりいないかもしれませんが、
普段オートマ車で運転をしている人は気を付けたほうがいいいでしょう。
うっかり車間距離を詰めていると、思わぬところで前の車が後ろに下がってくることがあるかもしれません。

・・・余談ですが、日本車は当然こちらでは「外車」扱いになります。
日本で憧れの“外車”が普通に走っているのを見ると、毎回不思議な気持ちになります。

イギリスの交通事情

海外に旅行に行くと、交通事情の違いにびっくりした経験はありませんか?
自由行動のときなどに街を歩くだけでもドキドキしますし
行き交う車を観るのも楽しいですよね。
交通ルールは小さい頃から周りに教えられて育つので、
無意識のうちに身体が動いてしまうこともあります。
しかし国が違うと、交通ルールもさまざまです。
信号の色は万国共通かもしれませんが、細かいルールが異なったりして
戸惑った経験がある人もいらっしゃるかもしれませんね。

きっと、日本に旅行に来る外国人の人も、同じように何か戸惑うことがあるかもしれません。
例えば、東京の大きな交差点では瞬時に人と車の流れが入れ替わりますよね。
私はもともと日本の田舎で育ったので、そういう光景を見ると
日本人なのにびっくりします。
3車線以上ある道路を走る時は、びくびくしながら車を運転したりした記憶があります。
反対にきっと、都会育ちの人は道路に田んぼを耕すためのトラクターが
他の車を気にせずに悠々と走っているのを見ると、きっと驚くでしょう。
育った環境にも寄ると思いますが、文化の違いを感じる場面のひとつです。
それが外国から来た人なら、きっともっとびっくりするのかなと思います。
今回はイギリスの交通事情を中心に、日本との違いを書いていきたいと思います。